子どもと一緒に出勤して、事務として働いています
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入社のきっかけを教えてください。
仕事をしたかったのですが、子どもが保育園に入れず同時進行が難しくて悩んでいました。
そんな時に自分の子どもを預けながら働けるアイオライト保育園の求人を見つけ、すぐに応募しました!
事務は初めてだったのですが、もともと保育士をしていたので保育に携われる事務という点が魅力でした。
自分の子どもがいる中で保育士として勤務するのはいろいろ難しいこともあるので、事務の立場がちょうどいいですね。 -
数ある同業種の中でこちらの園を選んだ決め手はなんですか?
子どもと一緒に出勤できて、預けながら働けるところがいいなと思いました。
壁一つ挟んだところで子どもを見てもらえるので、安心感があります! -
待遇面・マインド面・働きやすさなど、こちらに入社して良かったなと思うことはなんですか?
子どもの学校行事や体調不良時にお休みが取りやすいことです。
子どもが3人いるので行事も多いのですが、毎回お休みが取れて助かっています。 -
現在、主にどんな業務をされていますか?お仕事をする上で大事にされていることは何ですか?
主な業務は保育園の事務全般で、スタッフのシフトや園で使用する書類を作成したり、SNSで園の様子をアップしたりしています。
裏方ではありますが、保護者の方に「ここに通わせて良かった」と安心してもらえるように仕事をしています。 -
お仕事において、やりがいやモチベーションに繋がっていることは何ですか?
さまざまな仕事を任せてもらえることにやりがいを感じます!
私は社員ではなくパートなのですが、それでもこんなに任せてもらえているのが嬉しいですね。 -
(ぶっちゃけ)辞めようと思ったことはありますか?
ありません!
自分の子どもを預けているので、最初の頃は姿が見えると泣いてしまって、難しいかなと葛藤する時期もありましたが、業務面では全くないです。
ちなみに今はお互い慣れていて、朝もあっさりバイバイできます(笑) -
アイオライト保育園・医療法人育笑会の自慢をお願いします!
手ぶら登園ができて、月1回の歯科検診もあるので、働く保護者の方にとってはかなり助かる保育園です。
洗濯物も少なくて済みますし、仕事が終わってから子どもを歯医者に連れて行くのは大変なので、本当にありがたいです。 -
理事長の自慢をお願いします!
普段はピシッとしていますが、ミーティングの時は和やかにお話ししてくれて笑顔が素敵な理事長です。
「最近どう?」といつもスタッフのことを気にかけてくれています。 -
働く仲間の自慢をお願いします!
相手のことを思いやれる方ばかりなので、年齢に関係なくみんなフランクに話せます!
子育て中のスタッフも多く、休憩時間にはお互いの悩みを相談しあったりもしています。 -
あなたが保護者だとしたら、どんな保育園だと思いますか?
少人数制で子ども一人ひとりに合った保育をしてくれる園です。
私も自分の子どもを預けていて、毎日の様子をアプリで詳しく教えてもらえるのが嬉しいです。
文章だけでなく写真もあるので、本当に子どもの楽しそうな笑顔を見ると安心しますね。 -
あなた自身の性格を一言で表すなら?
周りをよく見て気配りをするタイプです。
普段からみんなとコミュニケーションをよく取るようにしていて、スタッフの様子を見ながら声をかけたり、相談に乗ったりしています。
同じ保育の場にいない立場だからこそ相談しやすいこともあると思うので、話を聞くことで少しでもみんなの力になれれば良いなと思います。 -
入社時のあなたから見て、今のあなたはどう成長していますか?
事務の仕事が初めてだったので、入社時はパソコンも全然できなかったのですが、今はだいぶできるようになりました!
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お仕事とプライベートそれぞれで、これからやってみたいこと・チャレンジしてみたいことは何ですか?
お仕事では、もっと色々なことに挑戦していきたいです!
SNSの投稿も担当しているので、写真講座に参加したのですが、写真の撮り方などを教えてもらえて、とても楽しかったです。
これからもどんどん新しいことに挑戦したいですね。プライベートでは、家族と出かけたり、旅行に行ったりしたいです。
あとはネイルが好きなので、資格を取れたらいいなと思っています。 -
どんな人が入社されたら嬉しいですか?どんな人と働きたいですか?
相手のことを思いやれる、明るい方と働きたいです。
子どもに携わる仕事なので、責任感がある方だと良いですね。 -
入社希望の方にメッセージをお願いします!
子どもの行事などでは優先してお休みが取れるので、子育て中でも安心して働けます。
ぜひ一緒に働きましょう! -
子育てと仕事を両立する上で大事にしていることや工夫されていることはありますか?
仕事のことは家には持ち込まないようにしています。
「仕事中は仕事に集中、家では子どもに向き合う」としっかり区切りをつけることを大事にしています。